府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
さらには、本市において、現在ケースワーカーが行っている医療券・調剤券の発行事務の効率化も図れると考えている」という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、まことに簡単ではありますが、厚生委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。
おっしゃられるように製造の時間を圧縮していって、稼働そのものを効率よくしていくことを努めております。 また、それ以外のクリーンセンターの効率的な運用としましては、例えば、ダクトの清掃を実施することによって、乾燥機の排気ガスの通りをよくして、ごみの乾燥効率を上げることで節電に努めている。また、クレーン操作等の工夫によって、1日を通してクリーンセンターの使用電力を分散していく。
さらに、本市におきましても、現在、ケースワーカーが年間約1万枚の医療券、調剤券を発行しておるんですけれども、こちらの事務の効率化も図られると考えております。 ○委員長(広瀬和彦君) 宮原健康推進課長。 ○健康推進課長(宮原哲也君) 私からは、既に対象であった精神障害者医療費支給の事務についての内容について、お答えをいたします。
具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 幾つかあるのですけれども、最初に1項教育総務費について、二つほど質問させてください。
あと3つ目、審議会、審査会の関係の御質問でございますが、これは、先ほど若干申し上げたところと重複する部分もありますけれども、個人情報の制度の取り扱いを協議することを任務としております審議会を廃止いたしまして、条例改正等の際の諮問、答申の任務を新たに設ける審査会に一元化することで行政手続の効率化が図れるのではないかと考えております。
知見がないまま事業に当たっていた理由という御質問でございますが、これは事業初年度でありまして、所有者への同意取得の効率的な聴取の仕方でありますとか、近隣市町の事例などの情報収集も十分でなかったと。手探りで行ってきたというところが知見が十分でなかったというふうに記載をしているところでございます。 あと、今後必要な知見が何かと。
いろいろ考え方があるかもしれませんけれども、生産性向上とは、生産物をより多く生み出し投入資源をより少なく抑えること、そのための一手法として業務効率化がございますけれども、これは業務を見直して無理・無駄を改善すること、省エネによる経費削減もこの一環でございまして、結果的には生産性向上に資するものであると考えられるものでございます。
また、歳出面につきましては、事業見直しによるビルドアンドスクラップの実施、また、公共施設の集約・複合化の総量削減、そして事務的には業務プロセスの見直しなど、そういった効率化もあわせて行いながら取り組んでいきたいと考えております。
堆肥加工センターは、家畜排せつ物の処理の適正化及び利用の促進に関する法律に基づく家畜排せつ物の適正管理の観点からも必要な施設でございますので、これからも計画的な修繕等を行いながら、運用と効率的な活用について考えていきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。
議員さんのおっしゃるとおり、利用しやすい公共交通を目指すためには、リードライナーなどの券売機だけでなくて鉄道と連携補完した運行ダイヤの見直し、わかりやすい交通情報の提供、効率的なバス路線の見直し、乗り継ぎ情報等の提供、さらには将来的な取り組みとなるMaaS等によるシームレスな交通の取り組みが必要とも考えているところでございます。
定性的評価については、発注にあたっての競争性や公平性、事業の安定性、効率性等の項目を評価し、公設公営方式が最もすぐれているものと判断したという趣旨の答弁がありました。
また、定性的評価につきましては、発注にあたっての競争力や公平性、事業の安定性、効率性等の項目を評価して、先ほども公設公営方式とは言っておりますが、民間委託を前提としたもので公設公営方式がすぐれているものと判断しておるところです。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) そこで決定に当たって第三者の意見を取り入れたのか。
お聞きしたいことは、ちょっと先ほどもあったんですけれども、これまでも改善されてきているとは思いますが、行政からの資料の配布や会議等の情報伝達など、多くの部署があると思いますが、どういったルールで、これを町内会へ効率よく伝達されているのか、その辺について、ちょっとお伺いをしたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。
そうした先進的な府中市独自の取り組みを望んでいるところでございますが、できない理由は余り聞きたくないんで、答弁は結構ですけれども、臨時交付金の効率的な、また、効果的な事業に活用するとともに、説明責任もしっかり果たしていかなければならないと思うんですが、臨時交付金は新型コロナウイルス感染症への対応として取り組まれる必要な事業であれば、この自由度も高く活用できることでもありますから、実施されます個々の事業
効果でございますが、申告納付のオンライン化や納付手段の多様化を図ることは、納税者や特別徴収義務者の企業とか事業所の利便性につながるとともに、収納受け付け機関、銀行等になりますが、業務効率化、省力化につながることが効果であると考えております。 〔税務課長 谷口達也君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 加島議員。
質疑に入り、委員から「議案第18号については、最終日の追加議案と一緒に審査するほうがよい」という意見があり、委員長からも「あわせて審査を行うことで、効率的でわかりやすく、さらに議論が深まり、充実した審査になると思う。追加議案を受けての審査としたい」という提案を行い、最終日に審査することとしました。
新年度予算は,児童館の遊戯室のエアコン整備や危険空き家の除去に対する補助,人工崖を対象にした住宅防災・減災推進事業など,評価すべき事業も含まれておりますが,大型開発事業優先,効率優先で,市民の命と暮らしを守る予算になっていないことが問題です。 黒い雨被爆者の認定指針について,広島高裁による確定判決よりも,国の指針,総理談話を優先させ,11疾病がなければ認定されません。
その労働生産性と付加価値というのは、相関関係といいますか、そういったものがあると考えておりまして、例えばですけれども、ラインの効率化、生産管理によってそういった工程管理とかラインの効率化が図れることによりまして、それによって生まれた時間があるとしますと、その時間を使って、例えば製造工程の見直しでありますとか、それから製品の改善でありますとか、販路の見直しでありますとか、今まで目も向けられなかったところの
そのデータとか、ケース会議のための必要なデータがシステム内に集約され、またアセスメントにつきましても入力ができるために業務効率が向上することが期待できます。 また、住基データや健康カルテなどとの自動連携によりまして、最新のデータを確認して業務を実施することができるようになります。